こんにちは。
今日は、建設業界について発信していきます☆
◆建設業は、全ての産業を支える仕事
皆さんも業界研究を通じて、「自分に合った業界って何だろう」ということと向き合っていると思います。自動車・医療・金融・外食・不動産・・・など、たくさんの業種・職種が存在しますね。その中での建設業の位置づけとしては、これら「全ての産業を支える業種」だということです。車を作ったり走らせたりするにも、工場や道路が必要です。病院・銀行・飲食店の運営にも、建物が必要です。つまり、私たち建設業がなければ、どんな産業も成り立たないのです。そういった意味で、建設業は今後もなくてはならない存在なのです。
◆どんな人が向いてるの?
建設業に携わる人にも色々あり、設計をする人、現場の監督をする人、現場で手を動かす人など、色んな役割があります。しかし共通して言えるのは、「社会インフラに貢献している」ということを素晴らしいと感じられる人、誇りを持てる人だと思います。
弊社は高速道路の建設に携わっていますが、現場スタッフと一緒に車で高速を走っていると、「あそこは俺が施工したんや!」と言う人がとても多いですし、私も言います。私たちにとって、自分が施工に携わった現場が開通した後の高速道路を走ることは、大きな喜びの一つです。
◆建設工事の魅力
こういった「社会貢献への実感」をしやすい点は、建設工事の大きな魅力です。あとは、ホワイトカラーに比べると圧倒的に体を動かす機会が多いため、スポーツのような感覚で汗をかきながら働くことが出来ます。その上で任務を遂行した後の喜びと達成感は、一味違ったものがあります。
弊社では、これらのことを考慮して、「運動部出身」の学生を積極採用しています。特に屋外工事の多い弊社は、野球やサッカー等の屋外スポーツをやっていた人にとって、魅力的な職場なようです。興味があれば、ぜひ気軽に会社見学に来ませんか?まるで部活の部室のような事務所の雰囲気をぜひ体感してください。
お気軽にご連絡お待ちしております☆
★担当窓口:経営管理部 人事担当主任 渋谷 辰則
(しぶや たつのり・サッカー部出身)
TEL:0766-67-1568
@富山で働く採用職人